イタリアの三大メーカーの一角『コルナゴ』の展示会に行ってきました!
三代目個人的にも大好きなブランド!心躍りながら見てきました!
↑ コルナゴのフラッグシップモデル『C64』
伝統的なラグドフレームは、イタリアの職人によって作られるフレームにイタリアのパマペイント社がペイントして作られています。
前モデルの名車『C60』から、さらに186gの軽量化に成功しました!
性能はもちろんの事ですが、圧倒的に美しいデザインはオーナー様の所有欲を満たしてくれます!
・COLNAGO C64
BDBL・BDWHカラー 定価:698,000円+税(上2つの画像)
PJEMカラー 定価:670,000円+税(UAEチームエミレーツ)
PJBK・PJRD・PJSL・PJWHカラー 定価:650,000円+税(下4つの画像)
↑ エアロロード『CONCEPT』。NACAのウインドウテストデータを基に設計されました。
フォーククラウンとヘッドチューブに一体感を持たせ、リアホイールとシートチューブのクリアランスも十分な余裕があり28Cまで装着可能です。
ブレーキは、強力な制動力を発揮するダイレクトマウントタイプを採用しています。
・COLNAGO CONCEPT
NJDK・NJDB(パマペイント塗装) 定価520,000円+税
NJBK・NJGO・NJRD・NJWH 定価430,000円+税
↑ コルナゴ最軽量モデル『V2-r』
前モデルでフェラーリ社と共同開発の『V1-r』のディティールを踏襲し空力、剛性をさらに向上させ、フレーム各部を強化しました。サポートしているUAEチームエミレーツの選手間で最も使用率が高いモデルとなっています。
・COLNAGO V2-r
VJDK(パマペイント塗装) 定価:500,000円+税
VJRD・VJBR・VJWH 定価:430,000円+税
↑ 今年のニューモデル『CLX EVO』
プロライダーから多くの支持を受けている『V2-r』のディティールとレスポンスの良さとを踏襲する形で派生したモデルです。シートポストとブレーキキャリパーは拡張性を考慮した嬉しい作りになっています。
・COLNAGO CLX EVO
ULTEGRA 定価:390,000円+税
フレームセット 定価:250,000円+税
↑ カーボンコンプリートモデルとして中核を担う『C-RS』
最大の特徴はアワーグラス形状のヘッドチューブにより、前面投影面積を減らす事と整流効果を高める事に成功しています。
2019モデルでは、カラーリングも変更していますが、金額も2018モデルよりお安くなっている大変お買い得なモデルとなっております。
・COLNAGO C-RS
ULTEGRA 定価:320,000円+税
105 定価:249,000円+税
↑ コルナゴのアルミロード『A2-r』
去年、人気を博したモデル『A1-r』のマイナーチェンジモデルです。
105モデルには『C-RS』のフロントフォークをインストールしており、振動吸収性をさらに増しています。
デザインもシックなカラーで、どんな使い方にもフィットしてくれます。
・COLNAGO A2-r
105 定価:169,000円+税
TIAGRA 定価:139,000円+税
↑ コルナゴのフラットバーロード『VORREI』
フラットバーを標準装備する事により、アップライトなポジションが可能になります。
フレームには軽量かつ高反発なアルミ素材を使い、軽快な走りを実現しました。
・COLNAGO VORREI
SORA(2×9スピード) 定価:120,000円+税
CLARIS(2×8スピード) 定価:99,000円+税
↑ コルナゴのクロスバイク『EPOCA』
細身のAL-6061アルミフレームをスムースウエルディング加工で仕上げ、徹底的にディティールな拘ったモデルです。ホイールベースを長く設計されているため、直進安定性が上がり街乗りでもストレスを感じません。
マッドガードやキャリアーの装着を前提としたダボ穴が開いています。
・COLNAGO EPOCA
定価:85,000円+税
・COLNAGO MASTER
定価:330,000円+税
より詳しいスペックや画像、当店での販売価格など、是非お問合せ下さい!